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【!?】仏教の教え、法衣で熱唱 “坊さんバンド”19日にコンサート

 名古屋市中区と熱田区の僧侶たちが、仏教の教えを音楽に乗せて広めようと“坊さんバンド”を結成。オリジナルソングのCDを発売したり、個人宅に出向いて演奏したりと、活動の幅を広げている。19日には、願入寺(熱田区幡野町)で開かれるコンサートに出演し、市民に歌声を届ける。

 本堂から聞こえるのはロック調のバラード。直前の練習で、黒い法衣姿の4人がギターソロに続いて熱唱した。♪知らず知らずに輝いてた あなたが生きたこのいのち

 よく通る声。「普段お経読んでますから。全員坊さんというのが一番の特徴」。作曲とメーンギターを担当する楽運寺(中区大須)の住職佐々木賢祐さん(34)が笑った。

 結成のきっかけは、3月に真宗大谷派名古屋別院(東別院)であった親鸞聖人750回御遠忌に向けた行事。ライブをすることになり、地域の寺からメンバーを集めた。

 親子に近い年齢差。フォークなどジャンルや経験年数もさまざまだったが「練習を重ねるうちに乗り越えた」と佐々木さん。親鸞への思いをつづる「いのちの輝き」を披露し、会場を沸かせた。

 いったん解散したが「G・ぷんだりーか」の名前で再結成し、CDも発売。最後に♪ナ~ムア~ミダブ と繰り返す、今昔物語が主題の「念仏ブギ」も収録した。「自然と声や手拍子が出る。やりたいと思っていた曲」と作詞、ギター担当の淳徳寺(熱田区旗屋)住職伊藤修さん(60)。


 専門誌などに紹介され、出演依頼が舞い込むように。ウッドベースの仏声寺(中区大須)住職寺西伊久夫さん(58)は個人宅のライブで法話を担当。「いつもと聞き方が違った」と音楽が人を引きつける力を実感した。

 通夜などが入るため練習に全員がそろうのはまれ。バンド未経験ながら、自宅で練習し急成長したのはキーボードの善正寺(中区伊勢山)副住職加藤一尊さん(37)。「仏教は人間学。関心を持つ機会になれば」と期待する。

 「寺で待たず、どんどん出向きたい」と佐々木さん。「後輩へと続き、ほかにも動きが出てくるといい」と願っている。

 願入寺のコンサートは午後6時15分から。ポルトガル音楽の演奏もある。参加費はドリンク付きで500円(中学生以下無料)。(問)楽運寺=電(241)3396

 BOZ.jpg

中日新聞

これを見て「BoZ」を思い浮かべるか「けいおん!」を思い浮かべるかで年代がわかる
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東方好きでガノタで似非鍵っ子で現在進行形で厨二病を患っています。
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